所報4月号

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　昨年、松山市と当所が共同で宣言した「おもてなし日本一のまち」宣言。　その取り組みを進めようと、一般市民、観光客へ向けたおもてなし活動を行いました。　３月９日、愛媛FCの開幕戦において、おもてなし活動を行いました。松山市と連携し、マドンナに扮したスタッフが観戦客に対して、当所が作成したおもてなしカレンダーや『しまのわ』などの観光イベントのパンフレットを手渡しました。　また、開幕戦イベントのもちまきにも参加し、市民の方へ「おもてなし日本一のまち」への取り組みをアピールしました。　一方、県外から来松されたアウェーサポーターの方にも、松山市が実施している観光チケットプレゼントにあわせて、おもてなしカレンダーを配布しました。　３月９日の開幕戦にあわせ、当所のぼーる共済の還元事業を実施しました。45名の加入者が参加し、定番のピッチ体験や選手とのハイタッチを楽しんだ後、試合を観戦しました。　３月15日、松山市の主催により、本市初の市民参加型おもてなしイベントが開催されました。これは、一番町通りなどを通過する坊っちゃん列車や観光バスに手をふるなどの「おもてなし」を実施したもので、「松山おもてなし大使」（AKB48）も参加しました。多くの一 般市民が、おもてなし活動を行いました。　当所の森田会頭は、野志市長とともに、参加した市民への声掛けやアピール活動を行いました。イベントの様子は、松山市のPR映像となってネットで情報提供されます。のぼーる共済還元事業「おもてなし 日本一のまち松山」 PRイベント「おもてなし 日本一のまち」 を目指して愛媛FC開幕戦でのアピール試合前の選手とのハイタッチピッチ体験でミニゲーム沿道の参加者とともにおもてなしイベントに参加する野志市長と森田会頭アウェーサポーターにもおもてなし坊っちゃん列車の観光客へごあいさつ観戦客におもてなしカレンダーを配布試合前のもちまきイベントでおもてなしをPRhttp://www.omotenashi-matsuyama.com/おもてなしPVはこちら会議所の動き8

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