SDGs経営研究会サムライ交流会YEGExpressグリーン成長戦略分科会をハイブリッド形式で開催し、13人が参加しました。まず、「松山市の取り組みについて」をテーマに、松山市環境モデル都市推進課副主幹仙波氏より、松山市の水素ステーションなどの取り組みについて報告がありました。 続いて、今後の分科会活動について諮り、引き続き、水素などの新エネルギーの研究を進めるとともに、こととなりました。 次に、「脱炭素の潮流と東京ガスの取り組み」と題して、東京ガス株月20日、SDGs経営研究会当会議所にて開催し、26名が参加しました。 全体会では、令和3年度の事業報告、新入会員の入会について報告した後、今年度の事業計画について諮りました。全体会のテーマなどについて協議を行い、原案通り承認されました。 続いて、各士業間の交流を深めることを目的に、弁護士・土地家屋調査士・社会保険労務士の各メンバーから、各士業の活動、事業内容や業界トピックスなどを紹介するほか、事前に会員から募集した質問に式会社法人営業本部ソリューション技術部主幹瀧本氏より講話があり、最先端の脱炭素の事例や企業の取り組みなどについて理解を深めました。イ交流会全体会を9月15日、和4年度、第1回のサムラともに、バックキャスティングの手法により足元の経営を見直すため、内閣府の経営デザインシートを活用しました。の出席のもと、当青年部の萩野会長トの作成報告会を行いました。まず、足元と10年後を見据えたそれぞれのSWOT分析の結果を説明し、その後、現状とあるべき姿とのギャップを埋めるための方策について、経営デザインシートをもとに発表を行いました。報告回答しまし後、大塚会頭が、「今は人が勝負のた。これを通して、それぞれの士業分野ごとに、活発な意見交換が行われ、会員間の交流につながりました。 9月14日、大塚会頭、髙橋副会頭ら4名が参加し、経営デザインシー会議所青年部では、「愛媛の時代を迎えており、環境変化をビジネスチャンスと捉え、自社の経営をしっかり見つめることが大切」と総括されました。グリーン成長戦略分科会にて脱炭素の潮流などを学ぶ各士業の交流を深めるため活動や事業内容を意見交換愛媛の30年後の姿をもとに経営デザインシートを作成 9令当 912月には先進地の視察研修を行う30年後の姿」事業を学ぶと会議所の動き会議所の動き
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