街で開催された「第15回まつやま農林水産まつり」に出展しました。当イベントは松山地域の農林水産物の情報発信や地産地消の促進を目的に開催されたもので、当会議所からは、地元の農産物などを商品の原料とする、松山ブランド新製品コンテストＮＥＸＴＯＮＥの受賞企業4社が出展しました。 当日はイベント開始から多くの市民が来場されました。出展した企業は、原材料として使用した地元の農産物とともに商品をＰＲしたほか、受賞商品紹介コーナーを設置月19日、大街道二丁目商店の改正、次年度の幹事について協議しました。その後、各士業間の交流を深めることを目的に、各メンバーから活動や事業内容を紹介するほか、質疑応答を行いました。公認会計士、司法書士から、活動の詳細や事業内容、業界の動向などが説明され、メンバーに事前に募集した質問に回答する形で意見交換を行いました。バーと会員企業との名刺交換会をし、地域産品開催します。様々な分野の所属メンを活用したバーが参加し、出入り自由の気軽な商品の魅力を伝えました。本イベント出展を通じて、消費者へ農産品と、商品の魅力を直接伝える機会となりました。 3月20日、サムライ交流会のメン第42サムライ交流会回目となるサムライ交流会全体会を2月21日に開催し、雰囲気での交流を企画します。士業と人脈を作りたい方、交流をしたい方など、どなたでも参加できますので、詳しくは、同封の折込チラシをご覧ください。YEG大会が秋田市で開催され、全国から410単会6，682名の登録・参加があり、松山ＹＥＧからは43名が参加しました。 大会は、青年部会員の交流と、地域を支える青年経済人としての意識向上を図ることを目的に開催されました。過去2年はオンライン開催でしたが、3年振りにリアルでの開催となりました。2月18日に行われた記念講演では、コロナパンデミック後の価値観の変化や地域の宝の育み方について、秋田県出身の壇蜜さんらによるパネルディスExpress本商工会議所青年部回全国大会美の国あきたカッションが行われました。記念事業（卒業式）では、華原朋美さんのミニライブが行われ、松山から参加した卒業生とともに盛り上がりました。産品を活用した商品をPR士業間の交流を深める全体会会員企業と士業名刺交換会秋田市で開催された全国大会松山から43名が参加 ２３日 918名が参加しました。今回は、会則会議所の動き松ふ農ま林つ水や産まま農つり林に水出産展まつり会議所の動き
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