所報11月号
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外国人材活用セミナー外国人材を活用して経営力向上人材あっせん事業を開始企業と大学等就職担当者情報交換会企業の採用担当者と学校の就職担当者が情報交換インボイス制度対応セミナーインボイス制度に対応するためセミナーと相談会を開催深松税刻化する人手不足に対応するため、当会議所では、(株)明光キャリアパートナーズと業務提携を締結し、会員事業所向けに、特定技能人材採用・受入支援サービスを開始いたしました。これを機に、(株)明光キャリアパートナーズと、現在30名以上の採用実績がある、(株)ディ・エー・アイによる外国人材の活用セミナーを10月13日に セミナーの中では、人手不足の課題を解決する方法として、外国籍人材の採用による人員確保が重要となるが、外国籍人材は特定技能制度の拡大により、採用競争は今後激化大学等就職担当者との情報交換会」を開催しました。企業と学校法人が、新卒予定者や若年者の採用・就職等について情報交換を行い、認識を深めることで、両者のマッチング活動を円滑にすることを目的に毎年開催しています。今回は企業69社、大学等25校の採用・就職担当者が参加しました。 企業は学校ブースで仕事内容や採用実績等をPRするほか、学校側は学生の考え方や就職活動の実情等を伝えました。参加企業からは、することや、採用にあたっての社内体制や待遇面の整備について事例を交えながら説明があり、人材活用への理解を深めました。山市総合コミュニティセンターにて、10月18日、「企業と「学生の現状ができ、今後れた」等の意見があり、有りました。て、「インボイス制度実務対応セミナー・個別相談会」をハイブリッド形式で開催しました。計28事業所、33名の参加がありました。10月1日からインボイス制度がスタートし、実務への対応が必要となっています。セミナーでは、インボイス制度の概要や経過措置、実務上のポイントや経理事務での対応等に関して詳しく説明がありました。個別相談会では、企業ごとの具体的な対応について講師がマンツーマンで説明しました。参加者のインボイス制度と消費税申告に関する理解を聞くことを深める機会となりました。の採用活動に活かせる情報を得ら意義な情報交換会とな理士の土屋晴行氏を講師に迎え、10月5日、当会議所に 当会議所では、今後もインボイス制度に対応するための相談事業を実施していきますので、お気軽にご相談ください。会議所の動き会議所の動き26名の参加を得て開講しました。会議所の動き6

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