所報3月号
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マドラス商工会議所とMOUを締結2月2日から7日までの6日間、当会議所の髙橋会頭を団長に18名の参加のもと、昨年に引き続き、県と合同事業としてインドタミルナドゥ州チェンナイに経済ミッション団を派遣しました。インドは、世界最大の人口を有するとともに急速な経済発展を遂げており、今後、世界経済をけん引する国として注目されています。タミルナドゥ州は、インド最南端に位置し、人口は約7,700万人。経済規模はマハラシュトラ州(州都ムンバイ)に次ぐ第2位のGDPを誇り、古くから製造業・貿易が盛んでアジアとの窓口的存在となっており、自動車産業が盛んで、インドのデトロイトとも呼ばれています。2月4日には、現地にてマドラス商工会議所と経済交流に向けたMOUを締結しました。マドラス商工会議所は、1836年に設立された歴史ある会議所で、賛助会員含め約3,000社が入会しており、政府機関等と連携した経済施策の策定や能力開発、国際貿易促進などの事業を行っています。締結式では、中村知事から挨拶があり、髙橋会頭から県商工会議所連合会について、ランクマール・シャンカー会長からマドラス商工会議所についてそれぞれプレゼンが行われました。その後、マドラス商工会議所と県商工会議所連合会及び愛媛県の3者で、経済交流プロジェクトへの協力、ビジネスパートナーシップの促進、情報共有、人的交流プログラムの促進など、経済交流に向けた覚書を締結しました。締結式終了後には、意見交換などを行い、マドラス商工会議所との交流を深めました。また、これまで培った州政府との交流基盤や財閥との人脈、また、愛媛県が設置したインドサポートデスクなどを活用し、商談会や現地経済人との交流を行うとともに、現地の日系企業や技術系大学等を訪問しました。同州は日本への関心も高く、優秀な人材もおり、今後も様々なビジネスチャンスの創出が期待できることから、引き続き、県商工会議所連合会では、インドとの繋がりを深めていきます。会議所の動き6会員を中心に6,500部、メールマガジンとして約5,500部を発刊する「松山商工会議所報」の広告掲載企業を募集します。企業にダイレクトに届く所報は、大きなPR効果を見込めます。ご興味のある方は下記までご応募ください。【連絡先】当会議所 総合企画部 所報担当TEL 089-941-4111松山商工会議所報で企業のPRを!

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