愛媛・松山は日本最古の温泉を有し、古事記にも伊予の名を見ることができる歴史ある地です。
それを伝える神社をめぐり、あらためて伝説を紐解くことで、神代の昔と今をつなぎます。
松山商工会議所 所報表紙絵を訪ねて~神代の昔をめぐる~(2014年)
- 2014年1月号表紙
- 畑寺 淡路ヶ峠
- 2014年2月号表紙
- 居相町 伊豫豆比古命神社
賽銭のひびきに落る椿かな 子規
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- 2014年3月号表紙
- 三津 神田町 嚴島神社
松山の勝ち負けの歴史を見続けて千数百年
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- 2014年4月号表紙
- 南江戸 朝日八幡神社
紐解けば 松山の歴史を現代に伝える二つの社
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- 2014年6月号表紙
- 南久米町 日尾八幡神社
松山市内にある神社の名を刻んだ日尾八幡神社の神官
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- 2014年7月号表紙
- 御幸一丁目 護國神社
「熱田津に船乗りせむと…」碑に想いと歴史を刻む社
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- 2014年8月号表紙
- 久保田町 履脱天満神社
菅原道真公の足跡を残す数千年の歴史を伝える社
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- 2014年9月号表紙
- 道後 伊佐爾波神社
松山・道後に訪れる人々を千年も見守り続ける神社
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- 2014年10月号表紙
- 未酒3丁目 阿沼美神社
古の時代 勝山にあった神社が発信する文化の歴史
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- 2014年11月号表紙
- 小栗3丁目 雄郡神社
うぶすなに幟立てたり稲の花 子規
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